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ひな人形は何段にすればよい?

ここでは段数ごとの意味と、現代の住まいに合った選び方をご紹介します。

・七段飾り

昔ながらの本格的な雛飾りといえば、七段飾りです。
最上段に殿(お内裏様)と姫(お雛様)が並び、その下に三人官女、五人囃子、随身(右大臣・左大臣)、仕丁(しちょう)、そして嫁入り道具が続きます。
合計で15体の人形と、華やかな道具類が並ぶ豪華な構成です。

それぞれの段には意味があり、上から順に「守る」「祝う」「支える」という願いが込められています。
ただし、大きさも相応にあり、飾るためにはある程度のスペースが必要になります。

・三段飾り

現代の住宅事情にぴったりなのが、三段飾りです。
上段に殿と姫、二段目に三人官女、三段目にお道具や花などを飾ります。
華やかさを残しながらも、飾るスペースを抑えられるのが魅力です。

「伝統の雰囲気は大切にしたいけれど、リビングにも飾りたい」
そんな声に応えて、多くの人形工房が工夫を凝らした三段飾りを作っています。

・親王飾り(一段)

最近では、一段に殿と姫だけを並べる親王飾りも人気です。
現代的な住宅やマンションでも飾りやすく、出し入れもしやすいのが特徴です。

一見シンプルですが、殿と姫が並ぶ姿は「ふたりで歩むこれからの人生」を象徴しています。
お子さまの幸せな未来を願う気持ちが、静かな佇まいの中に込められています。

飾る場所やご家族の暮らしに合わせて選ぶことで、お雛様はより身近で大切な存在になります。

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